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   <title>自動車運転免許一発試験取得体験記＠門真試験場</title>
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   <updated>2007-01-22T05:01:18Z</updated>
   
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   <title>普通一種MT試験体験記・目次</title>
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   <published>2007-02-11T00:37:48Z</published>
   <updated>2007-01-22T05:01:18Z</updated>
   
   <summary>運転マナーの悪い大阪にあるせいか、全国屈指の難易度を誇る（？）大阪府門真試験場で...</summary>
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         <category term="目次" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menkyo.gazfootball.com/">
      <![CDATA[運転マナーの悪い大阪にあるせいか、全国屈指の難易度を誇る（？）大阪府門真試験場で、一発試験に挑戦される方のための体験記＆案内です。

以下の順番から選択してご覧下さい。

<h4>情報収集</h4>
まずはこちらで取得に関する情報収集を。

<strong><a href="http://menkyo.gazfootball.com/2007/01/post_8.html">自動車運転免許おすすめリンク</a></strong>

<strong><a href="http://menkyo.gazfootball.com/2006/01/post_10.html">一発試験にかかる費用</a></strong>

<strong><a href="http://menkyo.gazfootball.com/2006/01/post_9.html">門真試験場へのアクセス</a></strong>

<h4>体験記</h4>
管理人がMT普通一種試験に合格するまでの道のりです。

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post.html">「まえがき」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_1.html">「準備編」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_2.html">「仮免学科試験」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/1.html">「講習1日目」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/2.html">「講習2日目」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/1_1.html">「仮免技能試験1回目」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/2_1.html">「仮免技能試験2回目」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_3.html">「免許取消者処分講習」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_4.html">「本免学科試験」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_5.html#comments">「本免技能試験」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/post_6.html">「取得時講習＆応急救護措置講習」</A></strong>

<strong><A HREF="http://menkyo.gazfootball.com/2005/02/1_2.html">「普通1種運転免許交付」</A></strong>]]>
      
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   <title>自動車運転免許おすすめリンク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://menkyo.gazfootball.com/2007/01/post_8.php" />
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   <published>2007-01-15T06:07:35Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:48:03Z</updated>
   
   <summary>大阪府警 免許の申請手続きや試験場の場所など、まずは必見。 加美自動車教習所 格...</summary>
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         <category term="おすすめリンク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menkyo.gazfootball.com/">
      <![CDATA[<strong><a href="http://www.police.pref.osaka.jp/08tetsuduki/index.html">大阪府警</a></strong>
免許の申請手続きや試験場の場所など、まずは必見。

<strong><a href="http://www.kami-ds.co.jp/">加美自動車教習所</a></strong>
格安で講習を受けたい方はこちら。

<strong><a href="http://www.carlicense.co.jp/">カーライセンススクール</a></strong>
管理人がお世話になったスクールです。

<strong><a href="http://www.d6.dion.ne.jp/~ohtake.k/menkyo/">Let's！免許再取得！！</a></strong>
一発免許取得の情報がてんこ盛り。生の声が聞こえる掲示板も。

<strong><a href="http://www.geocities.jp/super_dio_zxevolution/">ミクロマン　コンビナート</a></strong>
門真試験場の地図は必須の参考資料です。]]>
      
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   <title>一発試験の費用</title>
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   <published>2006-01-17T01:19:04Z</published>
   <updated>2007-01-17T09:01:21Z</updated>
   
   <summary>仮免試験　3300円 まず最初に学科試験を受ける時に必要。 学科試験合格後の技能...</summary>
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         <category term="一発試験の費用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menkyo.gazfootball.com/">
      <![CDATA[<strong>仮免試験　3300円</strong>
まず最初に学科試験を受ける時に必要。
学科試験合格後の技能試験も込みの代金ですが、技能試験に落ちて次の技能試験を予約する時にもこの金額を払う必要があります。

<strong>仮免貸車料　1100円</strong>
技能試験実施当日、試験の申込みを行う時に必要。

<strong>仮免許交付料　1200円</strong>
仮免技能試験合格後に、仮免許を交付するために必要な費用。
技能試験後に3300円を払うか1200円を払うかで天国と地獄・・・

つまり、学科試験を受けに行く時は3300円、技能試験当日は2300円もしくは4400円の費用が必要と言うわけです。そして技能試験に落ちた回数×4400円が加算・・・

<strong>取消者処分講習　33800円（2日間）</strong>
免許取消者は、欠格期間終了後から本免試験を受けるまでにこの講習を受ける必要があります。

<strong>本免試験　2400円</strong>
仮免の場合と同じです。

<strong>本免貸車料　1000円</strong>
仮免の場合と同じです。

<strong>免許取得者講習　9800円（普通車）</strong>
<strong>応急救護処置講習　3600円（普通車・大型二輪・普通二輪）</strong>
本免試験合格後、交付までにこの講習を受ける必要があります。

<strong>運転免許交付手数料　1650円</strong>

もし全て一発で合格すると、取得までの費用は取消処分者講習抜きで24050円で免許を取得する事が出来ます！ってそりゃさすがに無理ですがね～。
]]>
      
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   <title>門真運転免許試験場へのアクセス</title>
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   <id>tag:menkyo.gazfootball.com,2006://1.15</id>
   
   <published>2006-01-16T06:38:14Z</published>
   <updated>2007-01-31T07:59:41Z</updated>
   
   <summary>門真運転免許試験場 住所：〒571-8555 大阪府門真市一番町23-16 電話...</summary>
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         <category term="試験場へのアクセス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menkyo.gazfootball.com/">
      <![CDATA[<h3>門真運転免許試験場</h3>

住所：〒571-8555 大阪府門真市一番町23-16
電話：06-6908-9121
テレホンサービス：06-6906-0055

[map:大阪府門真市一番町23-16]

<strong>アクセス：</strong>
京阪電車「古川橋駅」から京阪バス「試験場前」下車
<a href="http://www.keihanbus.jp/local/pdf/timetable_furukawa_56.pdf">古川橋バス時刻表（PDFファイル）</a>
京阪門真市駅、地下鉄門真南駅からもバスはありますが非常に本数が少ないので不便です。
参考：<a href="http://www.keihanbus.jp/local/pdf/timetable_keihan_kadoma.pdf">バス門真市駅時刻表（PDFファイル）</a>・バス門真南駅時刻表（<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp700?t=1&b=105373&f=1&b2=105371">１</a>・<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp700?t=1&b=105373&f=1&b2=105386">２</a>）
駐車場は1時間まで、200円、以後30分ごとに100円。

<strong>徒歩でのアクセス：</strong>
経験上、駅から徒歩でも十分歩けます。
まず、古川橋駅の改札を出て、ダイエーのある南側のロータリーに出ます。
ロータリーから左手南方に伸びる道を、ダイエーを右手に見ながら進み、
古川橋ボウルがある交差点を道なりに南へ直進。
するとすぐにガストとケンタッキーがある「門真試験場交差点」に出るので、
そこからさらに500mほど南へ行くと試験場があります。

<strong>門真試験場からの帰りのアクセス：</strong>

京阪古川橋駅行き（<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp800?t=1&b=105375&b3=0&r2=1086&s=3308&n=0&f=1">１</a>・<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp800?t=1&b=105375&b3=0&r2=456&s=3308&n=0&f=1">２</a>）
<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp700?t=1&b=105375&f=1&b2=105386">京阪門真市駅行き</a>
<a href="http://www8.ekitan.com/rosen/pc-bus/servlet/Rp700?t=1&b=105375&f=1&b2=105373">地下鉄門真南駅行き</a>]]>
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「普通1種運転免許交付」</title>
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   <published>2005-02-10T07:57:34Z</published>
   <updated>2007-01-22T04:59:11Z</updated>
   
   <summary>とうとう最後の日がやって来ました。前回のトライも含めると10回近く通った門真試験...</summary>
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         <category term="体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      とうとう最後の日がやって来ました。前回のトライも含めると10回近く通った門真試験場とも、しばらくはこれでお別れです。と思うと、何となく寂しいようなそうでないような（笑）。

9：30に2階の写真撮影ロビーに集合し、講習の終了証と1750円分の証紙を張った交付手数料納付書、仮免許証の確認後、10：15から写真撮影、そして10：30にはもう交付というスピーディーさです。いつの間にか免許発行はこんなに自動化されていたんですねえ・・・

もらった免許は、取得後未更新者を表す緑の帯が入ったもので、昔に比べると一回り小さくてまるでおもちゃのようです。お決まりのように間抜けに映っている自分の顔を見ながら、改めて免許の価値と取得に要した苦労、それがこの小さな紙切れ一枚に詰まっているのだというギャップに戸惑いを感じましたね。

今回チャレンジを決意して、ここまでにかかった期間は約2ヵ月半、交通費などを除いた取得費用は91700円でした。多分に運にも恵まれましたが、技能試験の不合格も1回で済み、今回の取得に挑戦する前に立てた、「春までに10万で取る」という目標が達成できたので良かったです。

とは言え、再取得でも累積6点で免許が事実上の取り消しになる初心者運転期間があるので、しばらくはおとなしくしておかないと・・・じゃなくって、今度は無事故無違反のゴールド免許を目指さないといけませんよね。

ここまで読んでいただいてどうもありがとうございました。一発免許に挑戦される方々のご幸運をお祈りしております。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「取得時講習＆応急救護措置講習」</title>
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   <published>2005-02-10T01:57:19Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:27:19Z</updated>
   
   <summary>これが最後のお勤め、関目自動車学校での取得時講習と応急救護措置講習です。 朝10...</summary>
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      これが最後のお勤め、関目自動車学校での取得時講習と応急救護措置講習です。

朝10時20分から開始とは言え、2つの講習を同日に行うので昼休みをはさんで6時までかかってしまうのは大変です。私が最初に免許を取ったときはこんなものは受けなくて済んだのですが、今の人は大変ですよねえ。

それだけじゃなく、今は免許取得から1年間は初心者運転期間と言って、累積3点で初心者講習の受講、そして6点で再試験、それに不合格で免許取消しと、初心者に対する条件が恐ろしく厳しくなっています。それだけ、初心者の違反や事故が多い証拠なんでしょうか。

この日はまず午前中に、応急救護措置の講義と、人形相手に人口呼吸と心臓マッサージの実技をやりました。講義では、心停止から5分を超えると死亡率が大幅にアップするので、現場の人間が応急措置を行う必要性を説いていたのですが、HIVや肝炎などの感染症の問題があるので血液に触れない範囲で、という条件だったのはちょっと笑ってしまいました。

だいたい、死にそうな人が出るような交通事故の現場で、血に触れないように怪我人を安全な場所に運び、そこから呼吸や体動を確認して心臓マッサージをするまでに絶対5分以上はかかりますよ。つーか、いざ本当にそういう場面に出くわしたら、最低5分間はただぼーぜんとするだけで、絶対そんな機転を利かせる余裕なんて無い自信があります（笑）。

まあ、その辺は教官も分かっているようで、家の風呂場やトイレで人が倒れた時にも有効だという例を挙げておられました。でも、それなら家庭内で事故を起こしやすいお年寄りや子供のいる一般家庭でこそ救命法を習うべきであって、免許を取った人用として教えるのはなんか本末転倒だと思うんですけどねえ・・・

そして午後からは、危険予測の講義にシミュレーターでの高速教習、路上での実車運転練習です。講義の内容的には取消処分者講習のものとほとんど変わらない、と言うかはっきり言って短縮バージョンでしたね。これなら一発試験で受かった元取消者には講習を免除してくれてもいいんじゃないでしょうか。

実車運転の方も、講習出席者が取消者と免許失効者ばかりだったので皆運転がうまく、しかも車がATなので指導員の人もヒマそうでした（笑）。私も「ATは楽だな～」と思いつつ運転しながら、教習所の指導員の方と雑談していたのですが、その中で「何故試験場では試験に受かった時ほど文句を言われるのか」という疑問を振ってみました。

その指導員の方によると、免許取得後1年以内に事故などの重大な違反を起こした人に合格のはんこを押した試験官には、どうやらお上からお咎めの連絡が行ってしまうようなんですね。

その話が本当だとすると、試験官が試験者に合格を出すにはそれなりの責任と覚悟が必要なわけで、なるほど運転のマナーが悪い大阪で試験が厳しくなるのも分かるなあと、合格者に延々と説教したくなる試験官の気持ちが少し「だけ」理解できました（笑）。

また、以前と比べるとやはり試験官の対応が改善されているらしいですね。そういや、今回1度目の仮免に落ちた時は結構ポイントを指摘されましたが、前回一発試験にトライした時はそこまで説明されなかったのであれっとは思ったのですが。警察も少しはサービスというものを考え始めてるのでしょうか。

そんなこんなでタラタラと6時までの時間を過ごし、無事2つの講習の終了証をもらいました。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「本免技能試験」</title>
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   <published>2005-02-09T03:48:06Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:27:19Z</updated>
   
   <summary>仮免と同じように、まず試験集合時間の朝の8時半に受付窓口に行き、技能試験の申し込...</summary>
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         <category term="体験記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://menkyo.gazfootball.com/">
      仮免と同じように、まず試験集合時間の朝の8時半に受付窓口に行き、技能試験の申し込みをします。

あんまり早く並びすぎると順番が最初になってしまって試験の流れを見ることが出来ないので、行列の最後のほうに並びました。そして受付を済まし、貸車料を払います。本免の場合は仮免より何故か100円安い1050円です。

遅く受付をしたにもかからわず、本免MTは受ける人数が少なかったようで、私は4人中の3番目です。今日は普通仮免の試験が無くて大型や外免の試験だけになっているようで、いつもより試験待合室はがらんとしてます。

本免技能では、コースがどれになるかは当日の試験前に渡される地図で判明します。コースには大きく分けてABの2コースがあり（CとDもありますが使われません）、それぞれにS（スタート）と書かれた地点が3つあります。そのS地点までは試験官が道順を案内して、その後は右折と左折をそれぞれ1度以上行うように自分でルートを決め、試験場の裏出入り口付近にあるG（ゴール）地点まで帰ってきます。そこで点数が残っていれば、縦列駐車か方向変換の課題になります。

私は一部中環を通るB-5コース、課題は方向変換になりました。自主ルートは冨栄紹介のところを右折、試験場の北にあるくら寿司を右折して試験場前を通過、試験場南交差点を左折、G地点に向かう道を左折というものにしました。結構右左折が多いですが、このS地点の位置ではこれしかありません。

順番が3番目という事で、2番目の人の後部座席に同乗したのですが、30km制限の道を速度超過して試験官の補助ブレーキが発動したり、エンストを3回やったりと散々な出来で、S地点にたどり着けずにお帰りになってしまいました。やっぱり私は同乗者運が無いんでしょうか。しかも今日の試験官は相当ボロカスに言う人です。これじゃ自分も焦ってミスしそうだなあ・・・

と自分を呪っていても仕方が無いので、とにかく試験車に乗り込みます。名前と生年月日、そして帰るルートを申告します。出発の時にいきなり3000回転まで空ぶかしをしまいましたが、何とか落ち着きを取り戻して場内の北交差点から側道に抜けたところにある慣らし走行終了地点で止まり、方向指示器と左右確認をして出発です。

路上は割と順調でした。中環を左折した後に、第一通行帯にいる路駐を避けるための進路変更でかなり待ったところと、追い越し禁止の片側一車線の道路で車道を走る自転車を追い越さずに、2度ほど後ろをトロトロついていったのがどうかなと思ったところですが、とりあえず1回目なので慎重に慎重を重ねる事にしました。

後は、信号の無い横断歩道を渡る歩行者も少なく、無事途中でお帰りにならずにゴール地点まで帰る事が出来ました。でも、やはり実際に車で走ると自転車の視界とは全く違うので、S地点から帰る道順を間違えそうになってしまいました。

私はまだ下見をして土地勘があったから何とかなりましたが、初めてコースを走る人は、試験中は建物の看板なんかを見ている余裕なんかありませんから、地図を渡された時に、信号の数で曲がる場所を把握しておいたほうがいいと思います。

場内に入ってからは、北交差点をUターンして外周を回り、そこから方向変換コースに入ります。ここに入る右折時に一時停止したら、試験官の「何してんねん、はよ入らんかい！」との厳しい突っ込みが。

さらに、方向変換の場所に入る後退を始めようとした時、いったい誰が調整したのか、何と頼りの左サイドミラーがかなり上を向いていて、後ろタイヤと入口との位置関係が全く分からない事に気が付いて、目の前が真っ暗になりました。

案の定、仕方なくカンだけで後退を始めたら車体に「ガックン」という嫌な衝撃が。「やべ～、後輪が乗り上げた！」とパニックになって、切り返すかどうか迷ったせいで今度はエンスト。これで、今回はもうダメだなと観念して開き直り、そのまま適当に方向変換して発着場に帰りました。


試験官のありがたいご託宣その3。

「君はいったい何を練習してきたんや。」

ええと、普通に交通法規を守った運転とか・・・

「あんなとこで止まってたら円滑な交通にならへんやろ？　仮免の練習で言われへんかったか？」

いや、友達も特には何も・・・（練習していないんだから何も言ってないのは間違ってない（笑））

「何で免許取消しになったんや。」

免停中に急ぎの用があって運転して検問に引っかかりました。

「そんなんでな、免許取られて仮免から取り直しになって、アホみたいやろ。」

まあそうですねえ。

「わしらがこんな事を言うのも、みんなええ加減な運転をして事故を起こしとるからや。それを、厳しい厳しい言うてみんな試験官のせいにしおる」

・・・以下3分間の説教。わたしゃ早く解放されたくて、ひたすらハイハイと答えるのみ。

「ほな24番窓口で待っとき。」


え、紙を突っ返されてすぐに窓口で再試験の申し込みじゃないの？　本免技能は仮免の場合と違うのかな？

と思いつつも窓口で「路上試験の後にここで待ってろって言われたんですが」と聞いたら、何と「ああ、合格見込みの方ですね。11時ぐらいに呼ばれると思いますよ」との返事が！

それでもやはり半信半疑で待っていたら、11時過ぎに名前を呼ばれて視力検査、その後待合室に戻らされて、そこでようやくモニターに合格と出ました。今日の本免MT合格者は、私の後に運転した人（失効後本免からの受験だそうです）と私の2人でした。

脱輪（中）とエンスト、最後にやっぱり指摘された停止位置の減点を合わせると30点で、これで受かったって事は、路上での減点が全く無かったって事でしょうか。それとも、脱輪が試験官に気付かれなかったとか・・・はさすがに無いよな（笑）。

やはり、ある程度路上コースで円滑に走れていたので、「これだったら免許与えても大丈夫だろう」と大目に見てくれたところはあったのだと思います。やっぱり仮免に比べて本免技能試験は受かりやすいんですねえ。まあ、本免は試験時間がかかるだけに、仮免並に落としていたらいつまで経っても仕事が終わらないという物理的な問題もあるんでしょうが。

とにかく合格が出た時は、喜びよりも緊張とミスをしたダメージと、結果を待つ不安から来た疲れのほうがどっと出ましたね。しかし、試験官も合格なら合格らしく振舞ってくれればいいのに。なんか、試験に落ちた仮免1度目が一番試験官の人に文句を言われなかったような気がします（笑）。

これで何とか最後の関門を突破し、あとは取得時講習と応急救護措置講習を受けて、それから免許の交付です。翌日に指定教習所である関目自動車学校に電話をかけ、週末に受講の予約を入れました。2ヶ月待たされたり、講習が2日に分けて行われたりするとの噂を聞いていたので、すぐに予約が取れて1日で両方の講習が終わるとはラッキーです。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「本免学科試験」</title>
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   <published>2005-02-08T03:21:41Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:27:19Z</updated>
   
   <summary>本免学科試験を受けるには、仮免許証と取消者処分講習終了証、そして5回以上の路上練...</summary>
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      <![CDATA[本免学科試験を受けるには、仮免許証と取消者処分講習終了証、そして5回以上の路上練習を受けた旨の申告書を提出しなければいけないのですが、私はそんな都合の良い練習環境を持っていなかったので、とりあえず脳内で練習した事にしました（笑）。

本免学科試験の流れは仮免の場合とほぼ同じで、また写真1枚を新たに用意し、仮免合格後に返してもらった住民票と、今度は試験料2400円を添えて申し込みます。本免の学科試験の内容は、時間は50分間で、文章による正誤問題が90問と、イラストを見てその場面の3つの危険予測が正しいかどうかを判断する問題が5問（3項目全て正解して2点）の合計100点で、90点以上が合格です。

試験内容は、前半こそ引っ掛け問題が多くてちょっと悩みましたが、後半は常識的な問題が続いたのでスイスイと行けました。とりあえず一度見直し、二度目の見直しをしようと思って5問ほど進んだところで精根が尽き果て、15分ほど残して退出。そして何とか無事に合格しました。やはり仮免よりも問題が難しかった事もあってか、受験者の半数近くの人が落ちていましたね。

その後に渡された技能試験の日程は翌週の月曜日の午前でした。特に仕事に予定が入っていなかったので、そのままの日程で受ける事にしました。

試験後は、あらかじめ<a href="http://www.geocities.jp/super_dio_zxevolution/">ミクロマンさんのサイト</a>にあった、門真の路上試験のコース図を見ながら、自転車でルートをたどりました。車だとすぐの距離なんでしょうが、自転車で同じところをグルグル回るとさすがに疲れました。

そのサイトに書いてあるポイント以外に注意する点を書いておきます。

・中環を左折してすぐに、左車線に駐車車両がある事が多い。

・試験場の南を東西に走る道の南側の南北の道には駐車車両が多く、「横断歩道手前に駐車車両があれば、横に並んだ時に一時停止」のチェックが必要になる。

・また、この道は割と道幅が広くてスピードを出しやすいので30km制限に注意する。

・マップ南西隅にある一時停止のポイントは、右からの交通量が非常に多いので安全をしっかり確かめる。

・試験場の南を東西に走る道から中環に出るところと、中塚歯科を北に曲がる交差点には歩道が無くて白線で区切られた路側帯になっているので、左折時に白線を越えないようにする。

本当はこのコースを実際に走ってみるのが一番なんですけどね。今回はスクールもパスしてしまったので仕方ありません。とにかく、変なところでの歩行者の飛び出しだけは勘弁して欲しいなあ・・・]]>
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「免許取消者処分講習」</title>
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   <published>2005-02-07T03:25:02Z</published>
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   <summary>年末年始を挟んだので3週間ほど間隔が空いた後に、大阪自動車教習所で2日間に渡って...</summary>
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      年末年始を挟んだので3週間ほど間隔が空いた後に、大阪自動車教習所で2日間に渡って行われる免許取消者処分講習に出席しました。

この講習の最後にもらえる取消者処分講習終了証が無いと、本免学科試験を受ける事が出来ません。しかも講習費用が33800円と非常に高く、しかも遅刻をすると再び受けなおしなので大変です。まあ免許を取り消されるだけの違反をしたんだから文句は言えませんけどね。

講習に出席した9人のうち、試験場での一発試験で仮免を取った人は4人で、あとの人はもう一度教習所に通った人です。お金持ちだなあ。でも教習所の人は、この講習の翌日にでも本免学科試験を受ければ、晴れて再び免許取得なのでそれがうらやましいです。つまり貧乏人は汗をかけって事ですな。

取消理由では、点数累積（私です）が1人、飲酒運転が1人、事故が1人で、あとは皆スピード違反です。法改正後は皆気をつけているせいか、案外飲酒が少ないんですね。つーか、スピード違反多すぎ。皆さんスピードが出るいい車に乗ってるんですねえ。私の車は高速でべた踏みしても130kmしか出ませんでしたよ。

とにもかくにもその9人が、安全運転の講義やビデオ見学、高速知能テストのような運転適性ペーパー試験と動体視力テスト、シミュレーターを使った危険予知、そして路上での運転技能テストを行います。

まあ、これらのテストの点が悪かったからといって免許取得をストップされるという事は無いのですが、とりあえず適性も動体視力も人並み以上の合格点をもらう事が出来ました。路上運転については、一発試験の人達は全て評点5点中の4点以上で問題無しとの太鼓判をいただきました。それだけ試験場での仮免試験が厳しいって事でしょうか。

しかし、世の中にははるか上がいるもので、私がやった時にはほとんどの問題が半分ぐらいで時間切れに終わったペーパー試験で、なんと満点を取った人がいたそうです。とうてい人間業とは思えません。もしかすると、この世にはアトムのようなロボットが実際にいるんじゃないかと思いましたよ。

この講習で、同じように仮免を試験場で取った人と話をしたのですが、その人は仮免試験に3度落ち、それも全てクランクを抜けたところで帰されていたのが、4度目に多分私の場合と同じ女性の試験官に当たって合格したそうです。そこで落ちればMTをあきらめていた試験でその人に当たった私はラッキーだったんですねえ。

本免学科試験は、講習から1週間後に受けに行く事にしました。明日にでも受ける事は可能ですが、仮免学科試験から2ヶ月近く経過しているので、もう一度学科を復習しておいたほうがいいですからね。技能に落ちるのは仕方ないにしても、学科で落ちるのはもったいなすぎます。

もっとも、本来の予定であれば、また3万円をかけてスクールに本免技能試験用の練習に通う事にしていたのですが、この講習の路上テストで特に問題なく走れたので、思い切ってパスする事にしました。

ただ、路上試験の後には場内で縦列駐車と方向転換の課題があって、当然それについては全く練習機会が無いですが、練習費用を上回るほど落ちる事も無いはずですし、何とかなるだろうと見込み発車です（笑）。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「仮免技能試験2回目」</title>
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   <published>2005-02-05T03:52:43Z</published>
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      落ちてもともととは言え、またクランクで帰されては練習にならないのでとりあえずイメージトレーニングだけは続けて2回目の試験に臨みました。コースはまたもや1コースです。

今日は開き直りの精神で臨んでいるので、1回目ほどの緊張感も感じずぶらぶらと試験前の時間を過ごしていました。そして同乗の時間が来たので車に乗り込みます。今度は女性の試験官です。

私の前の人はどうやら3回目ぐらいの挑戦だったのですが、明らかに一時停止の処置や安全確認がおろそかな走りをしていて、案の定クランクあたりで帰されてしまいました。まあ、今さらそれぐらいでは動揺しません。そして私の番です。

今度は、発進の確認、発着点の手順ともに順調に行きました。その後は、坂道発進のところで少しノッキングしたぐらいで、走行自体はほとんど問題が無く走りきりました。

直線部分は短くても加速に努めました。問題の安全確認も、交差点の信号が全て赤のタイミングだったので忘れる事もありませんでした。ブラインドのT字交差点で一時停止をした後に少し前に出て再度安全確認をするところも、最後の横断歩道での左右確認も忘れませんでした。ただ、左折時の間隔や巻き込み確認については全く自信が無いままでしたが。

そして、スタート地点に適当に位置を合わせ、エンジンを切ってギアをバックに入れ、シートを奥まで戻してシートベルトを外しました。そのままどうしていいか分からずボーッとしていると、「何してるの、車を降りて！」という試験官の突っ込みが入り、後方を確認して降車しました。

いざ降りたはいいものの、やっぱり何をしていいのか分からずにそのまま突っ立っていると、試験官が早く入れというようなゼスチャーをしています。慌てて入った後に聞かされたのは、お小言の連発でした。

試験官のありがたいご託宣その2。

「あなた、この停車位置がどれくらい離れているか分かる？　ちょっと降りて見てみなさいよ。」

あ～、だいたい30cmぐらいじゃないかと思いますけど・・・

「そんなはずないでしょ！50cmは離れてるはずです！」

いや、手で測ったのでそれほどには・・・

「それに、安全確認で首を振りすぎです。途中で手を出して、指が何本見えるか聞いてみたかったぐらいですよ！」

焦点距離が違うのだから、遠くにある道路の安全確認で指は見えないでしょう、と突っ込みたかったのですが、逆らっても仕方が無いのでハイハイと言いつつ、ここまでボロクソに言われるのなら落ちたんだろうな、でも完走したから次にATで走れば受かるかもな・・・などと頭の中で考えていました。そして最後に試験官が一言。

「では、1200円の証紙を用意して待合室で待っていてください」

は？　それはどういう事ですか？

とりあえずロビーに戻って、1200円の証紙が何に使われるものなのか確認してみました。すると、仮免許証の発行手数料と書いてあるではないですか！　これはもしかすると受かった？　いや、早とちりしてもいけない、待合室で結果が出るのを確かめてなければ。

その長い時間を待っていると、試験の順番を示すモニターが準備中の表示に変わり、そしてピコーンという音と共に合格者の発表画面に変わりました。普通一種のMTでの合格者は2名で、しっかり自分の名前が合格者の中にありました！

いや、全く考えてもいなかった結果なので嬉しかったですねえ。その場では表情を変えませんでしたが、踊りあがりたかったぐらいです。そして、取消処分になった人は本免学科を受ける前に受けなければならない、免許取消者処分講習の予約を入れて帰りました。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「仮免技能試験1回目」</title>
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   <published>2005-02-04T08:12:34Z</published>
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   <summary>試験の手順やシステムは前とほとんど変わりがありません。学科試験後にもらった技能試...</summary>
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      試験の手順やシステムは前とほとんど変わりがありません。学科試験後にもらった技能試験の受験票を2階の技能試験窓口に提出し、試験の貸車料1150円を払います。その後は待合室に移動し、試験官の説明を聞きます。説明では結構重要なポイントを言ったりしてるので、聞き逃しに注意。

説明が終わると、待合室のモニターに試験の順番が表示されます。基本的にリストの1番上の人が試験、その次が同乗、3番目が待機となっていて、順次繰り上がっていきます。待機の順番が来るまでは、2階の待合室で待つことになります。

待合室で仮免試験の様子を見ていると、やはりATに比べるとMTは難しいようで、1人を除いてほとんどの人が途中で点数超過になってお帰りです。待機の後に同乗になって、2番目の人の運転を運転を見てましたが、それほど大きなミスは無かったように思ったにもかからわず、やはり途中で終了してしまいました。

以前に走った事があるとは言え、久々の試験場のコースなので一通り走り切って欲しかったのですが、完走するだけでも難しい仮免技能試験なので仕方ありません

そしていよいよ私の番です。後方を確認しつつ乗り込み、シート調整、ベルト、ミラー調整、ギアをニュートラルにしてクラッチとブレーキを踏んでエンジン始動、ミラー確認、右に方向指示器、左右後方確認、そして出発。ここまでは何とかスムーズに行きました。

そして発着点まで慣らし走行をして、再び右に方向指示器を出して右後方確認、発進！　・・・と思ったらやたらと加速が鈍い。そうです、1速に戻し忘れて2速発進で行ってしまったのです。

しかも、1つ1つの直線が長いのでどれくらい加速で引っ張ればいいのか分からず、交差点に向かうところで早く減速しすぎました。当然、試験官からは「もっとキビキビ走らなあかんで～」という突っ込みが飛んできます。

「あー、また加速不足をやってしもた！」とこれで内心はパニックに陥り、それでも表面上は平静を装いつつ、S字からクランクを通過。しかしここで試験管の「はい、そのまま右折して戻って～」という死刑判決が。

「え、もう終わり？」

いやもうガックリなんてもんじゃありません。放心のあまり、そこから発着点に戻るまでの走行は交通法規無視で行ってしまいました（笑）。

試験官のありがたいご託宣。

「うーん、惜しいんだけどねえ。あんた、どっかで練習した？」

いや、そこのライセンススクールでちょっと・・・

「まあ、いろいろ習ったんだろうけど、まだ走りが自分のものになってないね～」

はあ・・・

「S字で小回りしすぎて内側が接触したのに気が付いてる？」

いや全然・・・

「あと、何で右折への進路変更であんなに早く曲がるんよ。」

あ、やっぱり早かったですかぁ。

「交差点での確認も忘れてるし、もっとキビキビと走らないと！　ま、次は頑張りや。」

接輪＋安全不確認＋加速不足じゃどうしようもありません。やはり仮免技能試験は甘くありませんでした。初めてのコースという事で早く慎重にと思いすぎたために、緊張もあいまっていろんなところでボロが出てしまいました。しかも、いつ安全確認を怠ったのか全く思い出せません。

完走はおろか、8年前の初回の試験と同じ場所で帰されてしまった事で、私の自信とやらはきれいさっぱり木っ端微塵に吹っ飛び、上の空の状態のまま、窓口で次の技能試験日時の予約と受験料3300円を払い、ぼんやりと帰りの途につきました・・・

そして、「このまま前回と同じような回数を受けたのでは、わざわざ教習に通った意味が無くなってしまう」と家に帰ってから思い直し、今の自動車はほとんどがATになっているのもあるので、次の技能試験をATで受ける方針に切り替える決心をしました。

早速、翌日の朝にミッションの変更を電話で申し出たのですが、「電話で受け付ける事は出来ないので直接来てくれ」と言われ、変更のためだけに休みを取って行くのもばからしいので、次はコースに慣れる勉強になればいいかとそのままMTで受ける事にしました。

これが、思わぬ事態をもたらしてしまう事になるとは、この時は全く想像もしていませんでした。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「講習2日目」</title>
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   <published>2005-02-04T01:03:07Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:27:19Z</updated>
   
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      <![CDATA[月曜日になると、その週で使用される場内試験コースが発表されるので、スクールに電話をかけてコースを聞きます。幸い、今週は最初にS字とクランクがある、前回の挑戦で走ったのと似たタイプの第1コースでした。コースは一応4つありますが、2と4が使われる事は無いそうです。（コース図参照：<a href="http://www.geocities.jp/super_dio_zxevolution/">ミクロマンさんのサイト</a>）

今は本免の路上の後に行われていますが、昔は仮免試験に縦列か方向変換があったんですよね。スクールの受付の人に「縦列が無いので、今は仮免が結構楽に取れるんじゃないですか？」と聞いたら、「その分採点基準が厳しくなっているので同じですよ」と言われました。ガックシ。

とにかく、そこから試験日まではひたすらコースのイメージトレーニングを繰り返しました。そして当日、午前は加美教習所での練習です。

講習も2日目となると多少気持ちに余裕が出来、教官と世間話をしながら走れるようになりました。それでも、巻き込み確認と交差点での左右確認がおろそかになる事があるのと、最後に車を停める時の位置合わせに不安はあったのですが、合計4時間の教習では時間が足りなくてそこまで詰められません。

まあ、講習が終わった後、教官の人に「これだけ走れるなら大丈夫ですよ！」とお世辞を言われた事もあって、なんとなく根拠の薄い自信を持ちつつ、午後からの試験が待つ試験場に向かいました。

試験場では昼休みにコースが開放されているので、試験の前に教官の人と一緒になって歩いてコースをチェックします。

当たり前の事ですが、試験場は加美教習場とは比較にならないほど広く、以前にもらった紙には書かれていなかったチェックポイントをいくつもその場で言われたために、まだ一度も実際のコースを走っていない私は、己のはりぼてのような自信に暗雲が立ち込めて来るのを感じました。「これなら12万円を素直に払っておいたほうが良かったかなあ」と思ったりもしましたが後の祭りです。

それでも、「最低でも最後まで走れるだろう」と思えるだけの自信はあったのですが・・・]]>
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「講習1日目」</title>
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      日曜の今日は、昼過ぎに試験場の近くにあるスクールに集合です。スクールと言っても建物自体は受付兼待合室としての機能しかなく、練習場となる加美自動車教習所に車で行って講習を受ける事になります。

その移動車は若い女の子が運転しており、「この人は教習所への行き帰りをする仕事なんだな」と勝手に思い込んでいたのですが、何とビックリ、実は彼女が教官だったのです。

しかも、たどり着いた加美教習所は、古びた団地の児童公園を連想させるような、ボロくて狭いコースと掘っ立て小屋、そこを崩壊寸前の教習車がヨロヨロ走っているといった場所で、正直「こんなんで大丈夫なんかいな」と不安になりました。やっぱり教習所も公認と非公認では全然違うんですね。

が、その若い子はなかなかの手錬で、こちらの走行上の問題点をビシビシ突いてきます。特に注意されたのは、左折時に路肩から離れないようにする事と、ルームミラー確認＞方向指示器を出す＞死角目視＞道の左右に寄せる＞交差点左右確認＞巻き込み確認といった、右左折時の手順をスムーズにするという点でした。

いくら免取前は通算で10万キロを走っていた私とは言え、10年のブランクと慣れない車、ネコの額のごとき狭いコースでは思うように行きません。それでも何とか昔の感覚を思い出し、2時間後にはようやくコツをつかみ始めました。

この講習を受けてみて改めて感じた事は、技能で重要なのは、安全確認と左折をする時の車幅の感覚ですね。

安全確認については、これはイメージトレーニングしかありません。ルームミラー確認（目線だけでよい）＞方向指示器＞サイドミラー、後方確認（サイドミラーは流すぐらいでOK）がまずセットになり、そこから右左折のための寄せや進路変更などのハンドル操作、という手順を体で覚える事です。

特に方向指示器は、次のポイントに向かい始めたら即出しておかないと目視が間に合いません。しかも、これに交差点での左右確認＋巻き込み確認まで加わるのだから大変です。

そして左折です。曲がり角や交差点で左折する時には、あらかじめ道路の左端から50cm以内に寄せ、それからハンドルを右に振らずに左折する事が求められます。間隔を空けてしまうと左折大回り、右に振るとふらつき（小）でそれぞれ10点の減点になり、そのセットが2回になるとそれだけで点数オーバーです。

少ない練習時間で左折の車幅感覚をものにする第一のコツは、ずばり「直進をする時の車の位置を一定にする事」です。

直線を走っている時の道に対する車の左右位置がバラバラだと、寄せる時のタイミングやハンドルを切る角度の感覚もバラバラになって安定しませんし、試験ではS字やクランク、踏み切りの入口など左折の回数が非常に多く、左折は右折のように目視でコーナーの角を確認できるわけではないので、その場での感覚だけに頼る事は危険です。

まず、直進では車線のちょうど真ん中を運転者が通るように走り、そこから50cm寄せや左折のタイミングの感覚を慣らしていくようにすれば、左折の習得もかなり早くなると思います。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「仮免学科試験」</title>
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   <published>2005-02-03T01:08:38Z</published>
   <updated>2007-01-15T07:27:19Z</updated>
   
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      学科試験用には、参考書と問題集がセットになった本を1冊買い、それで2週間ほど仕事の休み時間などに勉強しました。当然、交通法規なんざ一部の標識を除けばほとんど忘れてしまっているため、また一から覚え直しです。

しかし、良く出る問題の一つに「交差点での右折はあらかじめ道路の中央に寄って、交差点の中心の内側を徐行する」の「内側」を「外側」に変えた引っ掛け問題があるのですが、交差点の中心の内と外って具体的にどこを指すか、ぱっと聞いて分かりますか？

普通、中心とは点を意味するものであって、0次元に内も外も無いと思うんですが。仮に、中心の導流帯を円形の中心と仮定しても、車が通るラインは明らかに「外側」ですよねえ。こういう、おかしな日本語を平気で法規に載せて、しかもそれを引っ掛け問題として使うんだから日本の警察とは本当に不思議なところです・・・

と愚痴を言っても受からせてくれるわけではないので粛々と勉強し、本の例題やスクールでもらった問題集を解いてもほぼ間違える事が無くなったところで、試験料の3300円と縦3cm×横2.4cmの写真1枚、本籍が記載された住民票、そして鉛筆と消しゴムを持って試験場に学科試験を受けに行きました。

試験の受付は平日の8：45から9：30までで、その間に2階窓口で3300円分の証紙を買い、仮免用受験申し込み用紙に貼り付けます。用紙に必要事項を記入したら、住民票と写真を添えて試験受付窓口に持っていき、受験票をもらって学科試験会場の教室へ向かいます。

10時には教室が閉められ、担当官の人がマークシートの書き方や試験のやり方を説明するのでそれに従って書いていきます。最後に問題をもらって、仮免は30分で50問（45点以上が合格）の試験が開始されます。

試験問題は仮免という事もあってかなり簡単で、ほぼ迷う問題も無く15分ほどで退席しました。

試験の結果は11時半ごろに3階ホールで発表されます。電光掲示板に自分の受験番号があれば合格で、無ければ不合格です。私の番号は無事ありました。まあ大丈夫と分かっていても、発表の時はやっぱり緊張しますね。

その後、合格者は再び試験室に集められて技能試験の説明を受けるのですが、その時に渡された技能試験の日程を見て驚きました。何と、それは翌日の午後だったのです。

明日が試験なのに、4時間の教習を今から予約して受ける事は不可能です。まあ、とりあえず一度受けて落ちるのもいいかなと思いましたが、ちょうどその日は仕事の予定が入っていたので日程を延期する事にしました。最初から日程変更とは、早く取りたい身としては出鼻をくじかれた感はありますが仕方ありません。

学科試験日当日の変更は出来ないらしいので、翌日に試験場に電話して日程を2週間後の午後からに変更してもらい、その前の日曜日と試験日の午前中に2時間ずつのMT講習を受ける事にしました。本来ならば、試験場のコースが開放される時に走りたかったのですが、高いコースを申し込んだ人が優先らしくて無理でした。
      
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   <title>普通一種MT試験体験記「準備編」</title>
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   <published>2005-02-02T08:34:52Z</published>
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   <summary>まず、8年前に何も知らずに受けて無駄な不合格を繰り返した苦い反省を踏まえて今回立...</summary>
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      まず、8年前に何も知らずに受けて無駄な不合格を繰り返した苦い反省を踏まえて今回立てた目標は、「どこかで技能試験のコツを学んで、出来る限り試験回数を少なくする」という事でした。

トータルの金額で考えれば、講習を受けずに試験を受け続けた方が安くなるのかもしれませんが、落ちる分だけ仕事を休まなければなりませんし、何しろ試験に落ちる精神的なダメージを考えれば、まさしく「時間と心はお金では買えない」ということわざがピッタリ来ます。

と言うわけで、ネットなどで技能試験用の練習が出来る施設を探したところ、試験場の近くに「カーライセンススクール」（http://www.carlicense.co.jp/）という非公認の教習所がある事を知り、まずはそこに連絡してみる事にしました。

話を聞いてみると、仮免受験用のコースには、合格するまで何度でも教習を受けられる12万円のコースと、時間単位（4時間で3万円）で教習を受けられるコースの2つがありました。安心なのは当然12万コースですが、試験料に換算すると30回近くは受けられる金額ですし、前回のチャレンジである程度やり方を知っていた事もあって、4時間だけのコースをお願いする事にしました。

とにかく、教習の日程を決めるにも仮免学科に受かってからなので、試験を受けた後でもう一度来てくださいと言われました。そして、仮免学科試験の要点を書いた紙をもらいました。このスクールには、当然私以外にも多くの生徒がおり、彼らが試験で見た問題などが集められているものです。あと、場内コースの進路と注意点が書かれたコース図ももらいました。

当然、そのコース図には各所でのチェックポイントが細かく書かれており、「この図があれば8年前にあれほど落ちる事も無かったんだろうなあ・・・」と悲しい感慨にふけってしまいました。私にとっては、この1枚の紙だけでも教習料を払う価値があったようなもんです。
      
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