普通一種MT試験体験記「準備編」

まず、8年前に何も知らずに受けて無駄な不合格を繰り返した苦い反省を踏まえて今回立てた目標は、「どこかで技能試験のコツを学んで、出来る限り試験回数を少なくする」という事でした。
トータルの金額で考えれば、講習を受けずに試験を受け続けた方が安くなるのかもしれませんが、落ちる分だけ仕事を休まなければなりませんし、何しろ試験に落ちる精神的なダメージを考えれば、まさしく「時間と心はお金では買えない」ということわざがピッタリ来ます。
と言うわけで、ネットなどで技能試験用の練習が出来る施設を探したところ、試験場の近くに「カーライセンススクール」(http://www.carlicense.co.jp/)という非公認の教習所がある事を知り、まずはそこに連絡してみる事にしました。
話を聞いてみると、仮免受験用のコースには、合格するまで何度でも教習を受けられる12万円のコースと、時間単位(4時間で3万円)で教習を受けられるコースの2つがありました。安心なのは当然12万コースですが、試験料に換算すると30回近くは受けられる金額ですし、前回のチャレンジである程度やり方を知っていた事もあって、4時間だけのコースをお願いする事にしました。
とにかく、教習の日程を決めるにも仮免学科に受かってからなので、試験を受けた後でもう一度来てくださいと言われました。そして、仮免学科試験の要点を書いた紙をもらいました。このスクールには、当然私以外にも多くの生徒がおり、彼らが試験で見た問題などが集められているものです。あと、場内コースの進路と注意点が書かれたコース図ももらいました。
当然、そのコース図には各所でのチェックポイントが細かく書かれており、「この図があれば8年前にあれほど落ちる事も無かったんだろうなあ・・・」と悲しい感慨にふけってしまいました。私にとっては、この1枚の紙だけでも教習料を払う価値があったようなもんです。

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